スーパーブラストによるチューブ内洗浄
スーパーブラスト
と
管内用特殊ノズル
を用いることで、従来のサンドブラスト、ウォータージェット工法では困難だったチューブ内のスケールを除去出来ます。
工法
備考
イメージ
従来の工法
<サンドブラスト、ウォータージェット>
チューブ外部からブラストすることによって汚れを落とす。
・高圧作業
・U字部分の減肉
・完全なスケール除去は困難
スーパーブラスト
チューブ内部にノズルを挿入し、ブラストすることでスケールを除去する。
・低圧作業
・U字部分の減肉の恐れなし
・チューブ全体の均一なスケール除去が可能
・媒体が重曹の為、油、アルコール等に混じらず分離しやすい
スケール除去後のIRIS波形比較
高圧洗浄処理
スーパーブラスト処理
ブラスト施工部表面粗さ測定結果例
1.ブラスト条件
1)圧力:3.0kgf/cm2
2)ブラスト材:フローM(重曹粒径200μ)
2.表面粗さ測定個所
1)チューブ内面:Max2.7μm
3.表面粗さ測定結果
1)チューブ内面 右図の測定チャートよりMax表面粗さの出かたが部分的であることから、表面傷と判断できる。ブラストによる表面粗さは0.35〜0.39μm程度。
循環洗浄システム
循環洗浄システムとは熱交換器チューブ内にチューブを挿入し、循環・ろ過装置によって
スケール除去剤を一定時間循環
させることによって固着したスケールを溶解するシステムです。
スーパーブラストとの組み合わせにより、
チューブ内に強固に固着したスケールも除去
出来ます。
(共同開発:中外テクノス株式会社)
スケール除去剤浸漬によるスーパーブラスト後のスケール除去比較
状態
スーパーブラスト前
スーパーブラスト後
開始時
-
60分浸漬
90分浸漬
120分浸漬
150分浸漬
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